11月の資産状況とトレード成績。
CEH受験に向けスロットルをかけた月だった。
Contents
貸借対照表

11月の貸借対照表はこんなかんじ。
先月比で20万くらいのプラス。
株式、仮想通貨がさがり、現金(給与)でカバーするいつものパターン。
手術代が計上されるのは12月の引き落としぽいので、来月はちょっと変動大きめの予感。
損益計算書

アマゾンのブラックフライデーで少しお買い物をした関係で副業部分が少し計上。
趣味娯楽費は手術を踏まえての心境の変化。
今まではイベントとか参加しなかったけどこれからはできる限り行こうと思い、イベント代がそれなりに計上されてる。
あとは損切りできていない株式の配当が雀の涙ほど。
トレード結果
ノートレード。
ただ、最近相場監視を再開し、デモでの仕掛け損切りもできてきているのでチャンスさえあれば12月はノートレードから脱出できるかもしれない。
まとめ
11月は手術の後遺症と付き合いながらもCEHの勉強を頑張った月だった。
CEHの試験自体は簡単だったが、如何せん勉強資材が英語教材しかないのがきつかった。
翻訳しながら勉強しなければいけないので滅茶苦茶時間がかかった。
ただ幸い合格したので、かなり開放感がある。
のどの奥に引っかかった小骨が取れた感じ。
如何にCEHの存在が負担になっていたかわかる。
12月は資格勉強はなしにして、トレードのほう頑張っていこう。
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