2023年1月の資産状況とトレード成績

1月の資産状況とトレード成績。
あっという間な月だった。

貸借対照表

1月の貸借対照表はこんなかんじ。
先月比20万くらいのプラスでついに1500万突破。
株式が上がった分をトレードのマイナスで相殺し他でプラス20万になった感じ。
なんとか1500万超えたものの、やはりトレードでのマイナスが痛い。
今年目標の2000万まで頑張らないといけない。

損益計算書

最終損益は15万ほど。
特筆するべきは給与手取りが初の30万越え。
給与自体が上がったのと残業が多かった(とはいえ20時間程度)ので越えた感じ。
数年前の倍程度残業したときでも、手取りが30万を超えていなかったことを考えるとしっかり昇給してるんだなとしみじみ。
とはいえ数百万アップするようなオファー来てたりするから転職はするだろうけど。

その他、趣味娯楽費が少々と、トレード損が約10万。

トレード結果

1トレード。
久々のトレードかつやっぱりマイナストレードだった。
また初のFXトレードだった。

合計損益

ポジションはドル円 133.7S*125,000枚。
134.502でロスカットしたため、-10万円となった。

トレード反省

チャート確認

仕掛け後すぐにロスカットになってしまったものの、その後は下げに転じており、目線は悪くなかったと考察。
仮にロスカットラインで耐え、その後の下げで128円で利確できていれば71万円の利益が十分に望める立ち位置かつ目線だった。(タラればではあるが)

ではロスカットラインが悪かったのかという話なのだが、現時点では悪くないラインだと思っている。
今回は下げトレンドが継続するとの判断でSで入っており、直近高値(134.499)をロスカットラインにしている。
下げトレンドで上値を更新したらトレンド転換の可能性を考慮するタイミングだと思うので、下げトレンド継続という根拠で入っている以上、上値更新でのロスカットは筋が通っている。
改良点があるとすれば細かい値でトレンド転換の考慮をするのではなく、外観としてトレンド継続の判断を行うようにする方法。
ただこれだと裁量トレードになるので、まだ形を崩すには早いかなという印象。
せめて安定して利益が出せるようになるまでは、できる限り裁量要素は少なくしたい。

まとめ

新年からずっとゲームばっかやってた月だった。
とはいえトレードもマイナスではあるが1回実施できており、次に取得する資格の勉強もスタートできた。
まぁ悪くないスタートを切れたと納得しておく。

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