4月のトレード結果。
結果
合計損益

合計損益はマイナス6万円。回数の割に特大マイナス。
しばらくトレードできていなかったので復帰がてらに試験的に実施。
大きく上昇した銘柄に翌日仕掛けで-10%になったら機械的LCでトレードした。
結果的に両方とも-10%となった。
トレードの反省点
悪かった点
いわずもがな、上昇した高値銘柄になんとなく仕掛け、なんとなく本で読んだ10%の機械的LCを実施したこと。
上昇した銘柄に仕掛けること自体は有効な手段なのかもしれないが、それについて具体的に絞り込みや仕掛けのタイミングを精査していない時点で、負けトレードになることは間違いなかった。
つまるところ精査が足りていないなと思う。
今後の課題
今までのトレードや本で読んだことを踏まえて、今は
・銘柄の選定
・仕掛けのタイミング
・出口戦略
を別々の問題として考え、各々精度を高めるという観点で改善を実施中。
まぁそのタイミングで日銀の買い入れ基準変更で市場が大幅下落、絶賛マイナスだが。

またサラリーマンになってからの投資成績はこのようになる。
コロナショックでのオプションにより一気にトータルリターンはプラスに持って行っているが、それがなければ大幅マイナスの成績。
マイナスの成績は精度を高めることで改善を期待。
問題は月次成績で±0の月が多いこと。
これが理由があって0、投資をしていないのならいいのだが実際は理由がない。
つまり継続して投資ができていない。
今年度は継続をもう一つのテーマに、投資も改善をしていく。
まとめ
今年度は問題の切り分けおよび高精度化と継続をテーマにやっていく。




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