2018年度10月の資産状況

どうも気づいたらブログ更新を二か月ほどさぼっていた黒鳥です。

サラリーマンの生存戦略なんて名前なのにここ二か月いろいろあって死んでましたが、地獄から這い戻ってきました。

墓地墓地ぼちぼち再開していきます。

色々経験したおかげで何となく自分の目指す方向は間違っていないと実感しました。

というわけでさぼっていた資産報告に行きます。

貸借対照表

 

10月の貸借対照表はこのようになりました。先月分は死んでいたのでなしです。

先々月の資産合計が3006だったので460千円つまり46万円のプラスで、月平均では23万円のプラスです。

大きな要因としてグノシー株が26万円ほど上昇しています。また仮想通貨に関しても約9万円ほどの上昇です。

対して現金や証拠金の伸びのなんたる悪い事か…

実際は飲み会代を肩代わりしているのでプラス13万円程度あるのですが、それでも伸びが悪いですね。

死んでいたので全く取引できていないのはしょうがないにしろ、利率3%で運用できていれば

150万×0.03×(2/12)=0.75万円は得られたはず。

一か月のジム代近くですね。もったいない…

ちなみにもしこのまま月に手取りのうち15万円を運用せずに貯金を続けると30歳時点(6月)で

(4+12×4)×15+346=1126万円の資産になります。

ボーナスや昇給を全く考慮していませんが、目標の5000万円には程遠いです。

やはり運用と副収入が必要です本気で取り組みます。

損益計算書について

前述したとおり二か月ほど死んでいたので家計簿が壊滅的でしっかりとした損益計算書が作れないため、今月と先月分の損益計算書はなしです。

とはいえ大きな買い物といえば先月の飲み会代肩代わりとゲームを少し購入したぐらいでしょうか。

ジムにしっかり通っているのでその分健康費はある程度ありますがそれでも問題ない範囲でしょう。(多分…)

まとめ

以上10月の貸借対照表でした。

あんまりお金は使っていなかったので予想通り資産は増えていました。

しかし運用ができていないので非常にもったいないのが現状です。

MRFやMMFを使用するなどして資産を眠らせるということを防ぎたいものです。

来月(というか今日)から本格的に再起動して当ブログの最終目的である満足にサラリーマン生活を終了を目指していきます。

ではまた!

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